5、その他/クラフト作成/アロマの法律について

①ローションを作るとき硬水?軟水?水道水?精製水が良いですか?
◆肌への馴染みよさを考慮すると軟水あるいは精製水がお勧めです。


②グリセリンを入れるとしっとり保湿になりますがどれくらい入れれば良いですか?
◆グリセリンは吸水性が高いので保湿のために使用すると良いです。ローション作成時にグリセリンを5%程度加えてもしっとりしたローションが作れます。あまり高濃度は粘膜を刺激するので様子を見ながら使用しましょう。


③ローションや消臭スプレーにアルコールを入れるとの事ですがどのような効果があるのですか?
◆1、防腐剤として利用する 2、精油は水には溶けないのでアルコールを入れることによって水の中に分散しやすくしています 3、殺菌消毒作用があります。肌に使用すると収斂作用があります。ただ肌につけるローション作成はアルコールを入れることによって刺激を感じる方もおられるので肌にあうかどうか確認してから使用します


④手作りの石鹸や化粧水を販売したいです。お客様ごとに考えてブレンドしてあげると喜ばれるような気がするのですが。
◆化粧品の製造許可は取得されているでしょうか?もし無許可であれば製造販売は出来ません。自分で作って自分のためのクラフト作成であれば問題ありません。もしクラフト教室を開催することがあればそこでみなさんに石鹸や化粧水を作ってもらう指導をすることはできます。自分で作ったものを販売する場合は厚生労働省などきちんと許可をとってからにしましょう。


⑤アロママッサージやトリートメントを行う場合は最初に問診票のようなものを書いてもらいますが、病院のように同意書は必要でしょうか?また事故はありますか?
◆サロンではなかなか難しいですが、同意書にサインを頂くほうが良いかと思います。またしっかり説明してマッサージ後のリアクションなど起こり得ることも納得していただき施術を始めましょう。アロマの施術や精油の使用方法については様々な事故があります。薬を使いたくない、勝手にやめる等は絶対禁止です。治療中の方はあくまでも西洋医学と併用をお勧めします。仕事としてアロマをするのであれば、顧問弁護士等きちんと法令や表現の仕方など相談できる体制をとりましょう。